不動産の贈与について

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こんにちは。

お家の相談窓口@イオンモール伊丹昆陽店です。

もうすぐお盆休み、と言う方も沢山いらっしゃると思います。

みなさん、お墓参りには行かれますか?

お盆とは、浄土から戻ってくるご先祖様や亡くなった家族の霊をお迎えして供養する行事。

この世に戻ってきた精霊は、迎え火から送り火までのひとときを家族と過ごし、再びあの世へと返っていかれるそうです。

大型連休♪としてだけではなく、ご先祖様に思いを馳せる一週間にしたいものですね!

 

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家づくりをしている方の中には、ご両親から受け継がれた土地に新しく家を建てる方も沢山いらっしゃると思います。

 

ご両親から土地を受け継ぐ

 

一言で言ってしまえばとても簡単ですが、

現実には簡単には行きません。

 

 

なぜなら、そこには「贈与」と言う問題が関わってくるからです。

 

不動産の贈与

 

 

本日はこのお話です。

 

 

 

 

不動産や現金・預貯金、株などを次世代に引き継ぐ方法として、「相続」と「贈与」があります。

 

この2つの大きな違いは、財産を引き継ぐ時期で「相続」は被相続人が亡くなってから財産を受け取ること。

「贈与」は財産を生きているうちに譲渡することです。

 

「相続」では被相続人が自分の希望を「遺言」で遺すことができますが、遺言の通りに遺産分割が実行されるかどうかは不確実であり、遺産分割を自身の目で見届けることはできません。

また、相続人の意思を確認せずに遺言を作成していまし、思わぬところでトラブルが発生する場合もあります。

一方、「贈与」はご自身の財産の引き渡しを自らの意思で明確に実行出来るのが利点です。

また、ご家族や相続人等の周囲の意見や希望を聞くことができ、親族間のトラブルの発生を防ぐことができます。

さらに事前に財産を「贈与」することによって、相続財産を減らすことができ、相続税の軽減につながることもあります。

 

 

 

 

ただ、「贈与」は非常に複雑で、「贈与」が直ちに「相続税の軽減=税金対策になる」と安易に考えるのは危険です。

 

「贈与」で発生する贈与税は、相続税より基礎控除額が小さく、税率も高くなることが多いので、思った以上に贈与税がかかってしまい、普通に相続した方が税金は安かった・・・ということも十分に有り得ます。

 

なお、不動産を「贈与」する際は、と路線価に基づいて不動産の価額を求め、その価額により贈与税を査定します。

そのため、不動産にかかる贈与税は、路線価によって変動するのです。

プロによる「鑑定評価」を受け、不動産の価格を「見える化」することも有効です。名義変更や贈与税申告の手続きも複雑なので、専門家への依頼もオススメです。

 

また、「贈与」の実行が相続開始前3年以内(死亡の日から遡って3年前の日から死亡の日までの間)の場合、その人の相続税の課税価格に贈与を受けた財産の贈与の時の価額を加算することになり、その加算された財産の価額に対応する贈与税の額は、加算された人の相続税の計算上控除されることになります。

 

このような事を踏まえて、「贈与」はしっかりと計画を建ててから行いましょう。

「贈与」に関する制度は色々とありますので、専門家のアドバイスを参考に、それぞれの状況に合った選択をすることで、みんなが笑顔になる「贈与」を行いたいものですねsmiley

 

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