SE工法について

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こんにちはsmiley

おうちの相談窓口神戸北店です!

 

皆さん、SE工法をご存知でしょうか?今回はSE工法の特徴をメリット・デメリットと共にご紹介いたしますenlightened

 

 

 

■強度+空間のゆとり SE工法の特徴

SE工法を説明する前に重要となってくるのがラーメン構造(架構、加工)です。ラーメン構造は主にマンションをはじめとした鉄骨建築で使われており、柱と梁を一体化させ””にすることで空間を大きく取りながらも揺れに耐えることができます。

SE工法はこのラーメン架構を木造住宅へ応用させたものなのです。また、耐久性の高い特殊な集成材や金物を使っているのも特徴です。

 

ここでポイントとなるのはSE工法が強度超特化型というわけではなく強度+空間のゆとりを実現したものであるという点です。

 

SE工法では従来の木造住宅と比べて柱や梁、耐力壁といった部品の数をなるべく減らしながらも強度を確保しています。

そのため壁が少なくなり空間にゆとりが出ることで開放的な間取りや豊富な採光が可能になります。

 

 

 

■メリットとデメリットは?

まずはメリットからご紹介します。

 

・地震に耐える

SE工法は阪神淡路大震災の経験をもとに生まれ、綿密な強度計算を行うため地震に強いとされています。そのため、それ以降の大きな震災でもSE工法で作られた家は倒壊を免れました。

また、その他災害に関しても一般的な木造住宅よりも被害を受けにくいということが示されています。

 

 

・応用可能

柱や壁が少ないために間取りを自由にとることができるのも大きなメリットです。

狭小住宅でも、SE工法を取り入れ吹き抜けや階数を増やすことで、見た目はコンパクトながら中は広々とした家を作ることができます。

また、ビルトインガレージの組み込みも容易です。

さらに世帯状況やライフスタイルによるリフォームも簡単にでき、長期的に活用できる家が作れます。

 

 

デメリットですが、SE工法は国の認定を受けてからまだ20年余りしか経っていません。そのため長期的な耐久性能が保証されている訳ではありません

 

また、従来の工法に比べてコストも高くなってしまいます。およそ1坪当たり2~5万円ほどプラスになります。

 

 

いかがでしたか?

今回は強度と空間を融合したSE工法についてご紹介しました。お家づくりの参考になれば幸いです。

 


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お待ちしておりますlaugh

 

(担当:森)

 

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