地震が原因で家が燃えてしまったのに火災保険補償外⁉

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こんにちは!!!

おうちの相談窓口伊丹昆陽店です!smiley

本日は地震の影響で家が燃えてしまったのに火災保険の補償対象になぜ、ならないのかご説明いたします!

 

火災保険には地震免責条項があり、地震を原因とする火災による損害や、地震により延焼・拡大した損害は補償されません。

しかし、そうしたことを知る人は少なく、火災保険という名前から紛らわしくなっているのも事実です。

実際に「阪神・淡路大震災」のときに発生した事案で、

火災保険金の支払いを請求したが、損保会社は地震免責条項を理由に拒否し、裁判になったケースもありました。

そのほとんどが加入者側の敗訴となっています。

そこで、火災保険と地震保険について少しご紹介しますenlightened

 

◆火災保険◆

火災保険は、火災だけではなく風水災などの自然災害や、盗難などによって、「建物」「家財」などに生じた損害等を補償する保険です。

 

◎火災保険の補償範囲

・火災保険で保険金支払いの対象となる主な損害や費用

【建物や家財に発生した直接的な損害】

火災、落雷、破裂・爆発、風災・雹災・雪災、水災、外部からの飛来物、水濡れ、盗難など

【損害が発生した際に付随的に発生する費用】

消火活動に要した費用、災害時に必要となる臨時費用、焼け跡の後片付けにかかる費用、失火による近所へのお詫びにかかる費用など

 

◎地震を原因とする火災による損害の補償には・・・

地震もしくは噴火またはこれらによる津波を直接または間接の原因とする火災、損壊、埋没または流失によって保険の目的に生じた損害。

 

◆地震保険◆

地震保険の対象は居住用の建物と居住用建物に収容される家財です。

地震保険は、火災保険に付帯する方式での契約となりますので、火災保険への加入が前提となります。

既に火災保険を契約されている方は、契約期間の途中からでも地震保険に加入できます。

 

◎地震保険の補償内容

地震保険の補償内容は居住用に供する建物および家財となります。

ただし、以下のものは対象外です。

工事、事務所専用の建物など居住として使用されない建物、

1個または1組の価額が30万を超える貴金属・宝石・骨とう、通貨、有価証券、預貯金証書、印紙、切手、自動車等。

火災保険の保険金額の30%~50%の範囲内で地震保険の保険金額を決めることが可能です。

ただし、建物は5000万、家財は1000万が限度です。

 

◎耐震等級3の家であれば・・・

耐震等級が高ければ損害は受けにくいので、地震保険には耐震等級割引が用意されています。

最高等級である「3」ともなれば割引率が50%と通常の半分にもなります。

 

いかがでしたか?

本日の内容はあくまでも一般的な保険の特徴を説明したもので、

補償内容や保険料等は各保険会社によって異なりますので、参考程度にしてもらえればと思います!cool

 

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(担当:野㞍)

 

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