Ua値 とは??

建築まめ知識

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日に日に寒さが増し、冬を本格的に感じる毎日ですね⛄暖房がないと生きていけません。。。

 

ということで今回は、家の断熱性能を評価するUa値についてご説明しますenlightened

 

 

 

Ua値とは?

 

Ua値とは、外皮平均熱貫流率のことで、住宅の内部の窓や床、開口部から外部へと逃げる熱量の平均値を示しています。この値が小さいほど熱が逃げにくく断熱性能が高いということになります

 

 

●住宅における断熱の重要性

 

住宅の断熱性能はどうして重要なのでしょうか?断熱の利点は主に3つあります。

 

 

①電気代の削減

②ヒートショックの防止

③環境への配慮

 

「断熱」は外気の侵入を遮断するとともに、建物の中の熱を外に逃がさないという意味があります。そのため断熱性が高ければ、冬は暖かく夏は涼しい快適な住まいになります。すきま風などの影響が少なく、室内の温度が一定であれば冷暖房が効率よく回ります。高断熱にするための初期費用は掛かりますが、月々の電気代やランニングコストの削減につながります

 

また、高断熱の家は家全体がほぼ一定の温度で保たれるため、部屋間の温度差によって起こるヒートショックも防止することが出来ます。

 

さらには、エネルギーロスを減らすことで環境問題の解決にも繋がるのです。。。!

 

 

●地域の気候とUa値

 

日本は縦に長い地形であるため、同じ季節でもそのときの気温はまるで違います。この気候によって各地域で求められるUa値も異なってきます。2020年にに導入された、「省エネ住宅の指標」によると、最も低い北海道では0.46以下、関西圏では0.87以下のUa値が最低基準となります。

 

 

●Ua値とZEH

 

ZEH(ゼッチ)とは、断熱性能を高め、高効率な設備を導入することで省エネルギーを実現し、再生可能エネルギーを用いてエネルギー収支のゼロ化を目的とした住宅です。(ZEHの詳細についても、過去のブログにて紹介しておりますので、是非ご覧ください!)先ほど紹介した各地域のUa値は、あくまで最低水準であり、さらに高水準なUa値を備えるZEH、またはZEH以上のものを求める方も多くなっています。

 

 

いかがでしたか?

 

今回は、家の断熱性能を評価する際の指標となるUa値についてご説明しました。近年地球温暖化を食い止めるために、多くの取り組みがされていますが、お家づくりの際Ua値がスタンダードとなることは必至でしょう。

 

 

 


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(担当:森)

 

 

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