用途地域とは!?

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こんにちは!!

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おうちづくりをはじめていくと聞いたことのない用語など耳にすることが多いですよね。

本日は、「用途地域」についてご紹介したいと思います。

 

用途地域とは…

◆用途地域とは、建築できる建物の種類・用途の制限を定めたルールのこと

◆用途地域は全ての土地に定められているわけではない

◆用途地域は大きく分けて、「住居系」「商業系」「工業系」の3つ

さらに細かく12種類に分けられる

 

用途地域とは、みんなが安心して暮らせる・安心して仕事ができるように決められたルール◎

もし、このルールがないと好き勝手に・どこでもなんでも建てられることになるので、住居の隣に工場が建ったり・高層ビルが建ったり…ということが起こります。

 

では、今回は用途地域「住居系」をみていきましょう!!

 

◆住居系

①第1種低層住居専用地域

低層住居の良好な環境を守るための地域。(いわゆる閑静な住宅街)

店舗・事務所兼住宅や小中学校・診療所などは建てられますが、店舗や飲食店は建てられない地域なので、静かで暮らしやすい反面、日常の買い物に不便さを感じるかも

(*もう少し詳しくは過去ブログへ)

 

②第2種低層住居専用地域

第1種に加えて、床面積等の制限はあるものの、店舗や飲食店・コンビニなどが建てられるようになるので、静かな環境に便利さもプラスされた地域。

 

③第1種中高層住居専用地域

中高層住宅の良好な環境を守るための地域。

低層住居専用地域に建てることのできる用途に加えて、病院や学校が建築可能。

業種の制限はありますが、床面積500㎡までの飲食店やスーパー・コインパーキングなども建てられる。

しかし、「住居専用地域」なのでオフィスビルなどは建築できない。

容積率の制限が緩くなるので、マンションや集合住宅・戸建て・店舗が立ち並ぶ、活気のある住宅街といった雰囲気の地域。

 

④第2種中高層住居専用地域

第1種中高層住居専用地域に建築可能なものに加えて、2階以下で床面積が1500㎡までの飲食店や各店舗・事務所なども建築可能。

事務所が建てられるようになるので、職と住が近くなる。

 

⑤第1種住居地域

住居の環境を守る地域。

3000㎡までの店舗や事務所・ホテル・旅館・ボーリング場やスケート場・水泳場やゴルフ練習場などスポーツ施設も建築可能。しかし、住居主体の地域なので、パチンコ店やカラオケ店などは原則として禁止されている。

この地域が大規模なマンションや店舗、事務所が建てられる地域。

 

⑥第2種住居地域

第1種住居地域では制限されていた、パチンコ店やカラオケ屋も建築できるようになる。ただし、あくまでも「住居優先」の地域なので周辺環境に配慮することが求められる。

 

⑦準住居地域

幹線道路の沿道としての地域特性に合わせた特別な地域。

自動車関連施設(駐車場や整備・修理工場)や映画館・営業用倉庫なども認められる地域。

この地域が住居系の用途地域の中で一番許容範囲が広い地域となります。

 

土地を探すとき・戸建てやマンションを探すときにも、この「用途地域」をチェックすれば周辺の環境をある程度想像することができますね!!

用途地域は必ず土地販売図面などに記載されているのでチェックしてみてくださいね◎

 

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