耐震と制震と免震 地震に強い家を建てる

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6月に入り、蒸し暑い日が増えてきましたね。

マスクの着用もだんだん苦しくなってきましたcrying

今年は冷房の使用も今まで通りとはいかないようです・・・コロナ対策はもちろん熱中症対策も万全に夏を迎えたいものですね。

 

 

 

さて、本日は「耐震・制震・免震」についてお話したいと思います。

 

地震大国日本で家を建てる時、だれもが気になる地震への備え。しっかりと勉強して後悔のない家づくりをかなえましょう!

 

耐震・制震・免震 という言葉、聞いたことはありますか?

どれも地震への備えだということは分かりますが、それぞれの違いを知っている方はまだ少数派かもしれません。

 

 

 

それぞれの違い、メリットデメリットを順にご紹介します。

 

1耐震

その名の通り地震に「耐える」構造が耐震構造です。

揺れに耐えるために主要構造である、柱や梁、壁を頑丈にします。

「耐震=家を固くする」というイメージです。

 

家が固くなるので、建物本体が倒壊する恐れは少なくなりますが、建物内部は地震の影響をもろに受けます。

そのため、耐震構造だからと言って、建物内部の家具や家電などの地震対策をしなくていいということにはなりません。

 

また、この耐震構造は繰り返しの地震に弱いというデメリットがあります。

 

 

2制震

揺れを「制御する」構造だから制震構造。

耐震構造の建物の柱や壁といった主要構造部に「制震ダンパー」などの制震材を入れます。この制震ダンパーが働くことにより、揺れを吸収・熱に変換します。

そのため、建物自体の損傷が抑えられるので、繰り返しの地震にも強くなります。

 

超高層建物に採用されることも多く(あべのハルカスなど)、高層階の揺れを低減します。

2階建ての一般的な住宅では2階の揺れを耐震と比較して2~3割軽減することができると言われています。(製品によって異なります)

 

 

 

3免震

地震を「免れる」から免震構造。

建物と基礎の間に多層ゴムなどの免震材を入れることにより、地震の揺れが建物に伝わるのを防ぎます。

なんと揺れを5割から8割カットしてくれるのです。

施工に費用がかかること、また定期的なメンテナンスにも費用がかかることがデメリットです。

また、軟弱な地盤では設置することができません。

 

 

 

耐震・制震・免震の違いがご理解いただけましたでしょうか?

 

建物に伝わる地震の揺れの軽減率は

耐震<制震<免震の順に高くなります。

耐震と比較すると、制震で2~3割、免震で5~8割揺れを軽減することができます。

 

 

お客様とお話している感じでは、耐震等級3は必須条件。制震装置が標準装備だとうれしい。という方が増えているかなという印象です。

 

 

人生の大半を過ごす「家」、自分や家族を守るために建築時は必ずチェックしましょう!

 

そして、耐震等級3の家に住んだからと言って、室内は揺れることをお忘れなく!

家具の固定、食器の落下防止、寝室には家具を置かない。など基本的な自分でできる地震対策もしっかりと行いましょう。

 

 

 

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