日本の住宅は短命?それを救う「スムストック」とは。

イオンモール伊丹昆陽店大阪店奈良店建築まめ知識

登録住宅会社100社以上!あなたの家づくりを徹底サポートする家づくりのプロ。おうちの相談窓口です。

 

 

ゴールデンウィークも終わりましたね。

今までに前例のない、外出自粛のゴールデンウィーク。

なんだかゴールデンウィーク感がなかったですよね💦

 

さて、本日は「スムストック」についてお話したいと思います。

 

 

日本の住宅は、諸外国に比べ、圧倒的に短命だと言うことをご存知ですか?

日本の住宅の使用期間は約30年間と言われています。

思いを込め、一生の買い物だと思い建てた住宅が、たった30年の命とは、悲しすぎませんか?crying

そんな日本の現状を打破しようと、大手ハウスメーカー10社は、協力して「優良ストック住宅推進協議会」を設立しました。

 

一般社団法人 優良ストック住宅推進協議会 [スムストック]

 

 

参加メーカーの住宅で、共通の基準を満たすものを「スムストック」と認定。

 

現在、優良な既存住宅を、社会の共有資産として住み継ぐための仕組みづくりが、進められています。

 

 

[スムストックに参加している10社]

 

旭化成

 

住友林業

 

セキスイハイム

 

積水ハウス

 

ダイワハウス

 

トヨタホーム

 

パナソニック ホームズ

 

ミサワホーム

 

三井ホーム

 

ヤマダホームズ

 

 

 

スムストックが安心な理由

 

①その家の歴史がわかる

その家の歴史、バックグラウンドがわかれば、既存の住宅の購入にも抵抗が少なくなりますよね。

今までどんな修繕をしてきたのか。

それが分かると、これからかかるメンテナンスの計画等にも役立ちます。

 

スムストックの住宅は、新築時の図面、これまでのリフォーム、メンテナンス情報等が管理・蓄積されていることを条件とし住宅履歴データベースの保有が義務づけられています。

 

 

②50年以上のメンテナンスプログラム

永く住み続けることができる住宅であること。

それを支える建築後50年以上の長期点検制度・メンテナンスプログラムがあり、計画通りの点検・修繕を実施しています。

または、査定時点検を実施し、基準を超える劣化事象がないことを確認している住宅ばかりになります。

 

 

③新耐震基準レベルの耐震性の保持

安心できる住まいには一定以上の耐震性能は欠かせません。「新耐震基準」レベルの耐震性能があることを最低限の条件としています。

 

 

④スムストック住宅販売士の存在

新築ではなく、既存の住宅を購入を検討するとき、最も気になるのは「不具合の有無」

スムストックは、大手ハウスメーカー10社の建物であるという事だけではなく、スムストック住宅販売士と呼ばれる建築のプロが、価格が適正かどうかを判断してくれるので、安心して購入することができます。

 

スムストック住宅販売士認定証

 

住まいのこれからを考えて家を建てる

これまでの査定方式では、20年で建物価格がほぼゼロになってしまうという悲しき現実。

その現実を変えるべく、スムストック査定では、耐用年数が異なる構造と内装・設備を分け、点検・補修やリフォームも適正に評価します。

これから家を建てる皆様には、建てるなら価値のある家を建てて欲しい。

それが私達の願いですwink

また、皆様の思いがこもった家には、家として長く活躍して欲しいのです。

 

フロー型からストック型へ。住宅も変化の時が来ているのですね。

 

わたくしたちおうちの相談窓口も、皆様に満足して頂ける住宅の供給を目指して、施工会社とお客様の架け橋として精進してまいります!

 

お問合せ・ご来店予約はコチラから

オンライン住宅相談も始めました

オススメ記事

おうちのブログ一覧へ