家の「構造」「工法」入門!

イオンモール伊丹昆陽店大阪店奈良店建築まめ知識

 

こんにちはsmiley

おうちの相談窓口イオンモール伊丹昆陽店です。

3連休の中日ということで、今日はお子様連れのお客様が沢山お越しくださっています。

お仕事をしながら、お子様の表情に癒やされっぱなしheart

デレデレしながら仕事させて頂いております。

 

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外から見てわからないですが、家の構造にはそれぞれ種類があります。

モデルルームの説明で使われる「構造・工法」

その違いや特徴をすべて理解出来ていたら、家づくり上級者だと思われます。

 

本日は、家の構造・工法についてご説明致します。

 

 

構造は、大きく分けると3つ

 

建物の骨格(躯体)が「木」か「鉄」か「コンクリート」か。

「構造・工法」はひとまとめに説明される事が多いですが、実は「構造」の分類分けは、材質の違いなのです。

 

・木造

・鉄骨造

・コンクリート造

この3つになります。

 

■木造

一般住宅の約8割は木質系と言われています。

木造軸組(=在来工法)が50~60%。

木造壁式(=ツーバイフォー)が20%前後。

設計の自由度に加えコスト面や加工のし安さが、ぞれだけの汎用性も認められているということでしょう。

 

■鉄骨造

主にビル等に用いられる重量鉄骨(=軸組・ラーメン構造)とハウスメーカーの主流である軽量鉄骨(パネル・ユニット)。

素材自体の強さが木に勝ることは、容易に想像がつくでしょう。

その分、コストや加工の制限(工事現場で簡単に加工できないなど)も伴います。

 

■コンクリート造

鉄筋コンクリート(壁構造・ラーメン構造)、プレキャストコンクリート造などがあり、造り方によって、いくらでも強度を上げる事ができます。

合わせて熱にも強いです。ただしその分コストもかさみ、完成後は改築などの自由度が制限されがちです。

 

 

 

上記の3つの構造の特長・メリットを踏まえ、

部分的に使い分けたり、素材を組み合わせるなどして、強くて自由度の高い建物にする。

そういった工夫を繰り返し、各ハウスメーカーはオリジナルの構造や工法を生み出しているのです。

 

「ハイパーフレーム工法」(ユニバーサルホーム)

 

「マルチバランス構法」(住友林業)

 

「HYT構法」(ヤマダホームズ)

 

「プレミアムモノコック工法」(三井ホーム)

 

「木質梁勝ちラーメン構造」(住友林業)

 

など・・・

 

モデルルームごとに沢山呼び名が付けられており、それぞれに特徴や工事方法が違います。

それぞれの呼び名の数だけメリットがあり、違いを理解してハウスメーカーを選ぶことが重要となります。

「地震に強い」「火事に強い」「高気密・高断熱」「大空間」「工期が短い」などなど。

このように説明されたら、その家に住む上での具体的なメリットに繋がって、実感も出来るはず。

そのメリットの裏付けとなるのが「工法・構造」であると心得てモデルルームの見学をすれば、より深い見地で住まいを比較検討出来ることでしょう。

 

そして最後に気になるコストですが、一般的な構造のコストで比較すると、「木」→「木+鉄(複合)」→「鉄」→「コンクリート」の順で価格が高くなっていきます。

しかしこれは、あくまで目安。

木でも最高級の自然木を贅沢に使えば、コンクリートより高くなることもあります。

 

住宅展示場では、ハウスメーカーそれぞれの「構造・工法」を見る事が出来ますから、色々なモデルルームを見て、デザインや間取りだけではなく、構造や工法を意識して見学するよう心がけ、説明を受けるようにしましょう。

その構造・工法だから出来ること、暮らし方にフィットした特長を把握することが出来るでしょう。

 

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(担当 反町)

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