坪単価のカラクリ

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こんにちは^^おうちの相談窓口です!

とうとう10月!消費税率10%へアップ、そして軽減税率がスタートしましたね。

回転ずしチェーンのスシローでは税率が0%で計算されてしまうというトラブルもあったりと、10%・軽減税率にみんなが慣れて落ち着くまではもう少し時間がかかりそうですね。

 

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さて、今日の本題は「坪単価」について。

「坪単価」という言葉は家探しを進められている方なら、皆様聞いたことがあるのではないでしょうか?

「土地の坪単価」と「建物価格の坪単価」がありますが、

本日は「建物価格の坪単価」についてお話したいと思います!

 

「建物価格の坪単価」とは建物建築費用の坪当たりの単価のことを言います。

「坪単価40万の家!!!」などと安いことを宣伝している広告も目にすることがあります。

ハウスメーカーでは坪単価が100万近くなることもあります。

ただ、坪単価だけを信じて「安い」「高い」と決めつけることは危険です!!

 

 

建築費用の坪単価とは上記の通り、家の本体価格を坪数で割って求めた1坪当たりの建築費用のことを指します。

では、なぜ坪単価で建築会社を比較すると危険なのでしょうか。

 

それは坪単価を求める時の「本体価格」も「家の坪数」も建築会社によって含めている範囲が違うということが第一の理由です。

「本体価格」に建築費用にプラスして、照明器具やエアコン、カーテンなども含めている会社もあれば、それだけでは住めないような状態を本体価格としている会社もあります。

「家の坪数」についても、各階の床面積を足した「延べ床面積」ではなく、ベランダや吹き抜けなども含む「施工床面積」で計算している会社もあります。

そもそもの決まりがないので、一概に坪単価だけで比較することができないんですね。

 

第二の理由としては、坪単価×坪数が実際の本体価格になるかというと、そうではない。ということが挙げられます。

例えば、坪単価50万の建築会社。

→坪単価50万×50坪=2500万

これが25坪の家だからといって半額の1250万円にはならないのです。

面積が半分になったからといって、本体価格は半分になりません。

工期や職人さんの日当も半分にはなりませんし、お風呂やキッチンなどの設備機器も小さいものにしたからといって半額にはなりませんよね。

 

このように建築費用の坪単価はあいまいなところがあります。

あくまでも、坪単価はその建築会社の価格帯を知る程度の目安だと考えておいてください。

もし本当に坪単価で比べたいのであれば、建築会社に要望、広さを伝えて、本体価格に含まれるものと坪単価に含まれる広さを確認する必要がありますね。

 

同様に見積もりを作ってもらった時にも、建築会社によって含まれている物が違いますから、合計金額だけを比較するのは危険です。

外構費用が含まれていないなんてことはざらにありますからねcrying

家づくりは初めての人が多いばかりに、施主(家を建てる人)よりも建築会社の方が強い立場にあるような、、ごまかされてしまうようなところがあります。。

(もちろん、親身になって一緒にお家を作ってくれる会社もたくさんあります)

そんなことにならない為にもぜひおうちの相談窓口をご利用ください!!

おうちの相談窓口が一緒に見積もりのチェックもさせて頂きます。

家づくりはプロと一緒に!が新常識です。

ぜひお気軽にご相談ください。

 

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お待ちしております♪

(担当:為広)

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