【シリーズ】ちゃんと知っておこう、境界線!その2

すべてイオンモール神戸北店おうちのブログ

もうイオンには節分の恵方巻の予約チラシや、豆まき用の豆が並び始めてますよ👹バレンタインコーナー💘も催事。

時の流れ、早すぎんか?と思ってしまうおうちの相談窓口イオンモール神戸北店スタッフの川村です。

 

今日は【シリーズ】ちゃんと知っておこう、境界線!その2

「境界線をはっきりさせよう」です。

 

前回、境界線とはどのようなものかについて書きましたが、今回はその境界線に関する制度や申請について調べてみました。

 

【シリーズ】ちゃんと知っておこう、境界線!その1で最後の方に

トラブルが起こらないように…と記載しました。そう…境界線トラブルと言うのは意外に起こるものなのです。

 

例えば…

【プライバシー確保のために塀を設置しようとお隣さんの許可を得て建てたはいいけど「これ、うちの土地に建ててもーてるやん!」とお隣さんが怒ってきた💦

【土地を売ろうと思ったら「あなたの使ってた敷地の一部は私の敷地だから、違う人に売るなら返してくれ」と言われた】

 

など、自分の認識とは違う部分で問題が起きやすいのです。そして、この事をきっかけにお隣さんと不仲になり住みにくい…などストレスの原因にもなってしまいます。なるべくなら揉めたくないですよね。大喧嘩に発展して裁判沙汰なんて…やだやだ😢

 

 

そんな時のためにあるのが【筆界特定制度】

土地所有者の申請にて、筆界特定登記官筆界調査委員(土地家屋調査士、弁護士、司法書士など)の意見を踏まえて現地における土地の筆界位置を特定する制度です。

 

土地家屋調査士に正確な測量を依頼して、隣地所有者立会いの下境界をはっきりと確定させます。そして境界確認書を制作して、土地所有者と隣地所有者双方にて記名押印しましょう。

 

では、筆界の特定はどこで、どうすればいいの?上記の画像が筆界の特定までの流れです。

 

対象となる土地の所在地を管轄する法務局又は地方法務局の筆界特定登記官に土地の所有者が申請してスタートになります。

そこから隣地土地所有者(お隣さんや、裏の家、不動産屋など)に通知が行くのですがいきなり届いてもお隣さんもビックリするかもしれないのでお顔見知りであれば事前に相談しとくのもいいかもしれませんね。

双方の立ち合いが可能な日を擦り合わせて、実地確認や測定に入ります。

その後、調査委員などと意見を確認の上調査し、筆界が確定します。

 

筆界特定制度を利用し、境界杭または境界標の設置、筆界確認書の取り交わし&保管、法務局への地積測量図を提出し筆界の公示…この3つを備えておく事で土地売却、相続、境界線トラブルなどがスムーズになりますよ。

 

 

 

「境界線をハッキリさせよう」の流れはこのようになります。

ここまでくると料金も気になりますよね?

次回は「筆界特定にかかる費用について」と「土地売買以外の境界線トラブルについて」お伝えします。

 

 

では、次回もまた見て下さいね!

じゃーんけーんぽん✊うふふふふ。川村でした!

 

お問い合わせはこちら

オススメ記事

おうちのブログ一覧へ