マイホーム取得法(105)

5)土地探しと契約

 

予算・広さなど色々な制約条件もありますので、”優先順位”をきちんと

整理して考える。

 

1.土地探しは不動産会社とのパートナーシップ

 

土地探しの最大のパートナーはやはり不動産会社でしょう。広告や

まだ売りに出される前の情報をいち早く提供していただくためにも、

まず、立地条件なのか広さなのかなど優先順位を決めて、その情報を、

”あまり絞り込まずに幅を広げて”不動産会社に伝えます。

・立地・広さ・価格・地形・接道・規制

 

2.土地情報の計画への反映

 

希望する100点満点の土地にはなかなか出会えない、というのが現実

ですので、優先順位を最大限考慮しながらも、土地情報は必ず計画に

反映させて、減点になっている部分をどのようにクリアするのか、むしろ

プラスに考えられるように。

 

3.土地取引、価格交渉

 

土地の価格は計画の予算や公示価格で決定されるのが前提ですが、

不動産は売り手と買い手の折り合いで決定するという側面ももっていますので、

逆に考えれば取引に対して交渉しなければ不利というふうに考える

こともできます。

 

地形についても一般的には四角形が良いとされていますので、変形地や

旗竿地などは極端に安く設定されてることがあります。

また、立地条件の良い分譲地でも、変形地であるがゆえに売れ残って

いる場合があります。建築条件が付いていることが多く、注文住宅を

希望している場合は、「売れ残るよりは・・・」と条件をはずす交渉が可能に

なる場合もあります。

 

4.土地深索の条件

 

土地深索の条件は地域(場所、校区)、 値段(地価、坪単価)、大きさ

(広さ、形)、方角(日当たり、向き)の4つといえます。どの条件を優先

させるかは、要望しだいですが、すべてを満足させることは非常に難しい

問題です。

計画(ライフプラン)を検討しながら、最適な土地を検索しましょう。

夢のマイホームは何も建物の広さやデザインのことだけではなく、土地

も含めた生活のスタイルや住み方のことでもあります。場合によっては

前面道路が10cm狭いだけで値段が大幅に変わることもありますので、

土地検索ではあらゆる可能性を否定せず、深索しましょう。

 

ではまた次回

 

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