マイホーム取得法(104)

4)住宅ローン

 

住宅ローンには様々な書類や登記などがからみ、個人で金融機関に

出向いても、かかる費用やローンに適応する費用の把握ができないため、

個人で住宅ローンを進めるのは難しいことです。特に土地と建物を

別々に購入する場合などは、ローン設定の手順など理解して選びましょう。

 

1.借入額

 

①「借りたいお金」

 

家づくりにかかる費用の中で 自己資金以外の金額です。資金計画から

導き出します。

 

②「借りることができるお金」

 

お客様の勤め先、年収、また、土地の担保価値などその他の条件に

より 銀行が貸してくれる金額です。これはローン審査を申し込む銀行が

判断 しますので、どこでも同じではありません。

 

③「実際に借りるお金」

 

将来生活に支障をきたしてしまうような計画にならないようにします。

金融機関の限度額内で「借りることができる」からといって借りてしまう

のは 良い資金計画とはいえません。

 

2.借入先

 

①融資に対する考え方

 

固定金利が良いと思う人、変動金利が良いと思う人、長い年数、大きな

金額の返済をしていくのです。借りるご本人が内容を理解して選ぶ必要が

あります。 各金融機関の条件によっては支払い総額も大きく変わります。

 

②条件

 

・金利

・期間

・諸経費(手数料・保証料・団信)

・繰上げ返済(手数料・返済方法)

・優遇金利

・火災保険の 加入の有無

 

3.事前審査と本審査

 

ある程度借入先が決まったら、早めに事前審査の結果を知ることが

大切です。その結果によっては資金計画を変更する必要も出てくる

からです。

 

4.金銭消費貸借契約金消契約と融資実行

 

本審査→本審査融資承認がおりたら銀行との契約である

金銭消費貸借契約=金消です。

金消が無事終わったら、融資実行=決済となります。

基本的には融資先の担当者と融資を受けるご本人で内容の確認を

進めます。

長い期間支払う大切な融資ですのできちんとご自身で把握し進めるよう

にしましょう。

 

ではまた次回

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