マイホーム取得法(23)

③繰り上げ返済

 

支払いが始まってからの返済方法。

一定額をまとめて返済。

に元金部分に充てられますので、

「期間短縮タイプ」

返済期間を短縮できます。

再度期間を延ばせない。違う金融機関に借り換えしても

伸ばせない。

 

「返済額軽減型タイプ」

月々の返済額を減らす。

例えば、途中で 金利があがり月払いが増えてしまった場合など、

この方法で月払いを抑えることができます。

 

どちらのタイプを選ぶかはその時の返済状況や金利動向

などが関わってきます。

繰り上げ返済を「返済する上での良い方法」と勧めたりしますが、

まとまった現金を貯蓄しておくことは大切です。また、他のローンに

比べて金利も少なく抑えられている優良なローンです。今後の予定など

よく考えてからにしましょう。

 

ではまた次回

 

マイホーム取得法(21)

ローンの返済方法には

①元利均等方式

②元金均等方式

途中で返済額を減らす

③繰り上げ返済

があります。

 

今回は①元利均等方式 について説明します。

月々の返済額が一定。

一般的ですが、最初は借入金額に金利がついているため

金利部分の割合が多く、元金がなかなか減りません。

 

ではまた次回

マイホーム取得法(20)

金利の種類

 

③変動金利

 

金融機関が半年ごとに金利の見直しを行う。

5年間ずつ返済額がか変わらないように設定されている場合が多く、

とにかく返済額を低くおさえたいお客様や金利動向を敏感に

感知する事を前提に考えているお客様に向いています。

 

一方で常に金利変動のリスクがあるため、安定的に返済を

行なっていきたいと考えるお客様や、長期・高額の借り入れを

行うお客様には不向きです。

 

年2回(半年ごと)見直しがあります。

5年間同じ金額ですが、金利と元金の内訳が変わっているのです。

そして多くの金融機関は5年後に金利が上が返済額が上がる場合でも

以前の返済額の1.25倍までとしています。

1.25倍以上の 金額になった場合は、元金返済分は最終支払額に

加算され、元金が減るわけでありません、返済額のうち利息分が

優先されるためです。

変動金利を選択したら、景気の動向に着お付け、期間や金額を

定期的に見直す必要があります。

 

 

ではまた次回

マイホーム取得法(19)

③住宅ローン

 

5)金利の種類

 

②期間選択型固定金利

 

金融機関ごとの多彩な 商品の1つ。

一定期間金利が変わらないので、繰上げ返済を予定している

お客様やそのための預貯金・保険の満期などが計画されている

お客様に向いています。

 

金利が比較的高めで、固定期間終了後に金利と返済額が増す

リスクあり、

金融機関によっては自由度の高い商品として用意されている。

 

土地と建物の分割実行や、一部を変動金利にして、残りを期間固定に

するなどの選択肢で安定とリスクのバランスを調整する必要あり。

 

それでは次回

 

マイホーム取得法(18)

③住宅ローン

5)金利の種類

 

①固定金利

 

代表的な長期固定金利として用意されているフラット35は、

完済まで金利が変わらないので将来的に金利がアップしてしまうと

支払いが困難になりそうなお客様や、住宅建築後に養育費などの

計画的な貯蓄が必要なお客様には向いています。

 

一方、低金利の状況においては、金利が他の金利タイプに比べて

高く設定されているので初期の返済額を低くおさえていお客様や、

金利変動に応じてタイプを変更することを前提に考えているお客様には

不向きです。

 

また、竣工後の融資実行になるため建売住宅や新築マンション、

一部の中古住宅には利用可能ですが、注文住宅や一部の売建住宅で

は土地の代金を先に支払う必要があるので、そのような場合は、

利用できませんどうしても利用しなければならない場合は、施工を

行う会社にいったん土地の代金を立て替えてもらう交渉が必要です。

 

ではまた次回

 

マイホーム取得法(17)

③住宅ローン

4)融資の窓口

融資を申し込む窓口としては、3つあります。

 

①銀行支店

通常、個人のお客様がローン融資を持ち込むのは各銀行の

支店融資窓口となります。各窓口に担当はいますが、審査等に

ある程度時間がかかります。

 

②ローンセンター

昨今、住宅ローンは煩雑なため、専門に行うローンセンターという

別の部署を作って対応する銀行も増えています。

慣れた担当者が 専属でローン手続きを行っており、そのローン案件の

持ち込みは個人ではなく、土地売買などを行う不動産仲介業者を

経由しないと利用できません。

ただし、主要3大都市以外は個人で申し込める場合も多いようです。

審査期間も短く結果も早くわかります。

 

③インターネット

民間融資であるノンバンクではネット上での申し込みも増えています。

必要書類をネットからダウンロードし、融資機関との契約なども郵送で

必要書類を送り締結します。

決済は利用銀行で行う場合が多いようです。

 

ではまた次回

マイホーム取得法(16)

③住宅ローン

3)融資機関

 

住宅ローンを貸してくれる融資機関としては

 

①公的融資

財形融資、年金融資、自治体の融資などが

それにあたります。各機関、限度額や条件などもあります。

地域によって調べる必要があります。

 

②民間融資

銀行、信用金庫、地方銀行、JA、ノンバンクなどがそれにあたります。

住宅金融支援機構が行っているフラット35は公的融資ではあります

が、窓口が民間融資になり、条件等も違うので新型住宅ローンと

いえるでしょう。

 

では次回

マイホーム取得法(15)

③住宅ローン

2)条件

 

最低限以下の条件が必要になります。

 

①個人であること

個人ローンを申込む場合の絶対条件(法人ではローン不可)

 

②年齢制限

申込年齢と完済年齢は金融機関により異なるので確認が必要です。

 

③本人のローンであること

「本人及びその家族」または「本人の家族」が居住するための

ローンであること。

そのためだけに借りることができるローンです。

 

④土地と建物がセットであること

別々の銀行でローンを組むことはできません。

土地だけ先に購入する場合は建物の計画と見積もりが必要です。

土地を所有している場合は、その土地に担保が付き、別々に売買が

できないようになっています。

親の土地の場合は銀行との契約に親の

承諾と共に、ご本人にも銀行に出向いてもらう必要があります。

そしてローンを借りる時には必ず抵当権を設定しますが、その土地、

建物それぞれに「一番抵当権」を付けることが条件となります。

 

また次回

 

マイホーム取得法(14)

今日は

①住宅ローン

1)概要

です。

 

住宅ローンは他のローンに比べて低金利で借りることができるローンです。

銀行の審査は厳しく返せる人にしか貸してくれません。

申込んだ時点で、借りる本人が返せないほどの金額は

借りることが出来ません。

 

少し前であれば、

「住宅金融公庫」

で借りるのが一般的でしたが、なくなり、

現在の傾向としては

「住宅金融支援機構」「銀行」「ノンバンク」

で借りる方が多いです。

 

ではまた次回