◆マル秘◆⑨失敗しないマイホームづくり

⑨強い家を建てたい!長期優良住宅は安心?等級1は強い?

(建物の構造を理解し、地震に強い家を建てる。構造設計士が思う強い家とは?)

 

 

住宅のほとんどが木造住宅です。

木造の中でも在来工法、2×4、パネル工法、木造大断面等があり、

鉄骨造、鉄筋コンクリトート造、軽量鉄骨造があります。

住宅のほとんどが木造住宅なので、木造について書きます。

 

木造の住宅性能表示の耐震等級があります。

等級1・・・100年に一度程度発生する地震力に対して、倒壊、崩懐等しない程度。

等級2・・・100年に一度程度発生する地震力の1.25倍の力に対して、倒壊、崩懐等しない程度。

等級3・・・100年に一度程度発生する地震力の1.5倍の力に対して、倒壊、崩懐等しない程度。

 

この基準をクリアーするために、構造計算を行います。

金物で補強したり、ダンパーで揺れを防いだりします。

耐震構造・制振構造・免震構造がありそれぞれに特徴があります。

 

他には、地盤も大切です。

地質調査を行い、土地の硬さ(N値)をみて、地質の種類を見て基礎を決めます。

昔は布基礎で建物も軽く地盤改良をしている所は少なかったが、近年ではベタ基礎や建物そのものが重くなり改良をしないといけない場所が多い。

 

長期優良住宅は「長期優良住宅の普及の促進に関する法律」(平成21年より)は、住宅を長期にわたり使用することにより、住宅の解体や除却に伴う廃棄物の排出を抑制し、環境への負荷を低減するとともに、建替えに係る費用の削減によって国民の住宅に対する負担を軽減し、より豊かで、より優しい暮らしへの転換を図ることを目的としています。

 

と国で定めています。

優良な家なのは間違いないですが、施工の質が上がっているわけではないので、施工する工務店をしっかり選びましょう。

 

 

家づくりの相談窓口

osaka@jkc-group.jpまで

http://www.jkc-group.jp

 

 

 

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